翻訳と辞書
Words near each other
・ 少年の蒼
・ 少年の魔法の角笛
・ 少年の魔法の角笛 (マーラー)
・ 少年の黒い馬
・ 少年は剣を…
・ 少年は残酷な弓を射る
・ 少年は荒野をめざす
・ 少年は虹を渡る
・ 少年への性的虐待
・ 少年よ
少年よ 嘘をつけ!
・ 少年よ、大地をいだけ! どろんこ7
・ 少年よラケットを抱け
・ 少年よ大志を抱け
・ 少年よ我に帰れ
・ 少年よ耽美を描け
・ 少年アクション
・ 少年アシベ
・ 少年アシベ GO! GO! ゴマちゃん
・ 少年アシベ2


Dictionary Lists
翻訳と辞書 辞書検索 [ 開発暫定版 ]
スポンサード リンク

少年よ 嘘をつけ! : ミニ英和和英辞書
少年よ 嘘をつけ![しょうねんよ うそをつけ]
=====================================
〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

少年 : [しょうねん]
 【名詞】 1. boys 2. juveniles 
: [ねん, とし]
  1. (n-adv,n) year 2. age 
: [うそ]
 【名詞】 1. lie 2. falsehood 3. incorrect fact 4. inappropriate 

少年よ 嘘をつけ! : ウィキペディア日本語版
少年よ 嘘をつけ![しょうねんよ うそをつけ]

少年よ 嘘をつけ!」(しょうねんよ うそをつけ!)は、日本の女性アイドルグループAKB48の派生ユニット・渡り廊下走り隊7の楽曲。楽曲は秋元康により作詞、山下和彰により作曲されている。2012年5月30日にユニットの10作目〔渡り廊下走り隊からの通算。渡り廊下走り隊7としては4作目。〕のシングルとしてポニーキャニオンから発売された。
== 概要 ==
前作「希望山脈」のリリース後、ユニットのメンバーであった平嶋夏海が2012年2月5日付でAKB48およびユニットを脱退した。その後、かつてAKB48およびその姉妹グループ・SDN48で活動していた浦野一美が2012年3月付でユニットに加入した。本楽曲はこの新たなメンバーでリリースされた初のシングルである〔浦野にとっては「クレヨンフレンズ」での「ユルユルでDE-O!」も歌っており、2007年以来5年ぶりの『クレヨンしんちゃん』テーマ曲担当となるほか、2007年の劇場版『嵐を呼ぶ 歌うケツだけ爆弾!』でもキャラクターの声を担当していた。〕。その後新たなシングル曲の発売がないままユニットは解散することになり、本楽曲はユニットにとって最後のシングル曲となった。
楽曲のシングルCDは3種の初回盤(それぞれA、B、Cと区別されている)、通常盤の計4種類がリリースされた。3種の初回盤にはそれぞれ収録内容の異なるDVDが付属している。CDの収録曲およびジャケットは4種類それぞれで異なっている。特典として、プレミアムイベント参加応募抽選券が4種すべてに、ドラマ選手権投票券が3種の初回盤に封入されているほか、初回盤Aには「オリジナルトレカ」ソロショット全身バージョン(全7種のうちランダムで1種)、初回盤Bには「オリジナルトレカ」ソロショットアップバージョン(全7種のうちランダムで1種)、初回盤Cには「チェンジングジャケット」ソロショット(全7種のうちランダムで1種)、通常盤には「オリジナルトレカ」全員集合ショットバージョン(全3種のうちランダムで1種)が封入されている。
通常盤のカップリング曲「へそが曲がる」は、メンバーの多田愛佳の初のソロ歌唱曲である。
キャッチコピーは「嘘の分だけ、未来は広がる」。
渡り廊下走り隊7と同じくAKB48の派生ユニットであるNot yetが、4thシングル「西瓜BABY」を本楽曲のシングルCDと同日に発売した。
2012年6月11日付のオリコン週間シングルランキングで初週6.7万枚を売り上げ、3位を獲得し、2009年1月発売のデビューシングル「初恋ダッシュ/青い未来」(最高位10位)から10作連続通算10作目のTOP10入りを果たした。また、同ランキングでNot yetの「西瓜BABY」が1位、AKB48の「真夏のSounds good !」が2位となりAKB48と派生ユニットがランキングの上位3位までを独占した〔。同一グループにおける派生アーティストも含めたTOP3独占は史上初となった〔。
楽曲は東宝配給映画『クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ!オラと宇宙のプリンセス』の主題歌およびネクソンオンラインゲーム「カートライダー」のCMソングに起用された。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「少年よ 嘘をつけ!」の詳細全文を読む




スポンサード リンク
翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース

Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.